前記事でも紹介したことのある金沢市片町の　

ねぎ焼き　粉　に行ってきました。

ときどき、無性に食べたくなってくるのが、このネギ焼きです。

何度食べても、その美味しさは変わらないです。

一品料理も充実してます。

いつもネギ焼きは仕上げに頼むのですが、今回は

そば入りのネギ焼きにしてみましたが、こちらも絶品です。

広島焼きと通ずるものもあり、しばらく定番メニューに

なりそうな気がします。

1972年に連載され、アニメ化もされているキャプテンです。

今までの根性ものの熱血野球漫画とは違って、仲間と一緒に努力して

成長していくというタイプの野球漫画で、昔読んでいたことを思い出し

ツタヤでＤＶＤを借りてみました。

あらすじですが、キャプテンの谷口タカオは野球部に入部しようとグランドを訪れ、

練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。

そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと

思いこんでしまう。しかし、谷口は2軍の補欠でレギュラー選手とは程遠い選手だった。

そのことを気が弱くて言い出すことができない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい

陰の努力で上達し、キャプテンに選ばれるまでになりチームを引っ張っていく。

こんな人間関係に悩むキャプテン谷口君が逆境にまけず、

成長していく過程に、思わず納得してしまう部分も多く連載より30年経った今でも

見ごたえがあるかと思います。

クリニック正面玄関駐車場の修繕舗装を行いました。

アスファルトが、スタッドレスタイヤなどによって年月とともに徐々に

削られてきます。そのため、くぼみや勾配が出来てしまったため、

修繕舗装を行いました。

こちらが、修繕後です。

アスファルトは石油から出来ており、今回剥がされて回収された

アスファルトはペットボトルのように新しく再生処理されて、

またどこかの舗装に使われるそうです。

今回使われたアスファルトも、どこかの道路や駐車場で使われていたもの

で、そのほとんどがリサイクルだそうです。

ねんりん家のバームクーヘンです。

東京のお土産として人気高い商品です。

羽田空港以外にも銀座、東京、池袋にも店舗があり行列ができるほどです。

ねんりん家の店頭では、実演販売的にバームクーヘンが焼かれていて

その見た目と雰囲気だけで、ついつい購入してしまう方も多いのでしょう。

味については、行列ができるだけあって普通のバームクーヘンとは

その差は歴然です。

しっかりとした生地で外はパリパリのねんりん家のバームクーヘン。

その分、値段もしっかりしています。

クリニックの裏側の壁です。

ツタを開院当初に植えていたのですが、年月とともにその量も増えてきて、

やや暑苦しく見えてきたので、ばっさりと刈ってみました。

厨房の大久保シェフが数時間かけ壁もブラシで磨いてくれたおかげで

このようにもとの壁が姿を現しました。

苔も生えていたり、かなりの重労働にもかかわらずこの完璧な仕事ぶりに

感動しました。

トランスポーター３を家族で見にいきました。

シリーズ３作目となりますが、主人公のジェイソン・ステイサムが

  渋くて格好良かったです。アウディＶＳメルセデスの絵図のカーチェイスも

かなりの見ごたえでした。

バイオレンスシーンや過激なシーンが多かったので、

映画が終わって、娘に「怖くなかった？」と聞いたところ、

彼女は「大丈夫、怖くなかった。」と言います。よくよく聞いたら　

耳をふさいで目を閉じていたからだそうです。

それでも自宅にもどってからというもの台車にのって一人カーチェイスを

演じているのに、少し困っています・・・