旅人よ
風にふるえる 緑の草原
たどる瞳かがやく 若き旅人よ
おききはるかな 空に鐘がなる
遠いふるさとにいる 母の歌に似て
やがて冬が冷たい 雪を運ぶだろう
君の若い足跡 胸に燃える恋も埋(ウズ)めて
草は枯れても いのち果てるまで
君よ夢を心に 若き旅人よ
加山雄三 「旅人よ」
作詞 岩谷時子 作曲 加山雄三
来年、デビュー50周年を迎える加山雄三の代表作です。
もう40年以上前の曲なのですが、いつ聞いても心がなごむ
メロディーと岩谷時子の歌詞がストレートに心に響きます。
1960年代の曲なのですが、どの世代でも共通して違和感なく
聴ける曲だと思いますし、聞いたことがない若い世代の
方にも一度聞いてもらえれば、その良さが伝わるのでは
ないかなと思います。
進行中
イベント
ミューゼ
初めてのトリミングにいってきました。
トリミング前は前記事のように
こんな感じでした。
トリミングしたらこんなにスリムになるとはびっくりです(笑)
太ってしまっていたのかと余計な心配もしてましたが
見違えるようにトイプードルらしくなりました。
男の子なのですが、女らしく?可愛くなって帰ってきました。
第七ギョーザ
金沢市もりの里にある 第七ギョーザです。
かつては小立野にあり金大医学部の近くに下宿していたので
試験勉強の合間など夜中を中心に食べに行っていました。
金沢に来た当時はホワイトも変なギョーザと思って先輩にごちそうに
なってもあまり嬉しくなかったのですが、金沢に長く住むにつれて
なぜか無性に食べたくなるようになってきました。
第七ギョウザは主にホワイトを食べるのですが、ホワイトはこの20年間
まったく変わっていないのです。
これほど有名になって金沢の名物の一つにかぞえられるようになった
今でも支店など出さずにひたすらこの味を守り続けているという姿勢には
共感できますね。